本の読み方がわからない?年間2冊しか読まなかった僕が、年間12冊読めるようになった方法

はじめに

むね
どうもーむね(@mune_actor_en)です!

タイトルを見て、

年間2冊から12冊?全然すごくないじゃん…

と思いました?

確かに。笑

普段本を読む習慣のある人からすると、全然大した数字じゃないですよね。

ですが、この記事は、

本を読むのが苦手〜
これから本を読む習慣をつけたい!

といった具合に、

本を読みたいとは思っているけど、効率的に読書するにはどうすりゃいいの!?

という人向けに書いています。

年間12冊ということは、月2冊のペースです。

少ないなーと感じてしまいそうですが、とある情報だと、

学ぶ環境のド真ん中にいる大学生の50%ほどが月に1冊も読んでないそうです。

ということは仕事で忙しい社会人だと、読書の習慣がある人はさらに少なくなりそうですね〜。

なので、ハードルを下げてでも

月2冊ずつでも読んだ方がいいよ!

ってことで話を進めたいと思います。

当てはまった方はどうぞ読んでみてください(^^)

本を読みたいけど、なぜ読む気になれないのか。

僕なりの視点で原因を挙げていきますー。

なぜ本を読む気にならないのか?

教科書や専門書の難解文字でアレルギーが出ている

いきなり専門用語が続くような本を選んでません?

まず予備知識がない状態で読み始めると、その単語の意味がわからず、調べるのが中心になったり、眠くなったりして内容が入ってきません。

わからない単語を頻繁に調べるとなると骨が折れますし、だんだん読む気力がなくなってきます。

それでは本を買うお金も読む時間ももったいない、読書が楽しくない……

そうして本を読むことから遠ざかってしまいます。

どこが重要なのかわかっていないのにいきなり読み始める

よし!一回だけ熟読して全部インプットするぞ!

その気持ちはよくわかります。

できることなら一回だけ読んで重要なところを全部覚えたいですよね。

ですが、全くオススメできません。

なぜならその本の中で何が重要、または知りたい情報があるのかまだわかっていないからです。

例えば、

世界遺産のマチュピチュへ観光しに行きたい!と思ったらどうしますか?

おそらくインターネットや地図、ガイドブックなどで

どうやっていけばいいのかルートを調べますよね。

 

どのルートで行けば一番安く旅行できるのかな〜?

どうせ経由するんだったら他の国も色々見てみたい!

 

と計画を立てるはずです。

ちなみにマチュピチュから一番近い空港はクスコという街だそうですが、直行便がないのでルートが複数あるようです。

せっかくなので色々下調べして楽しい旅にしたいですよね。

でもなぜか読書するときには特に計画を立てずに、1ページ目からいきなり読み始める人が多いんです。

仮に、知りたかった情報が150ページ目に書いてあったとします。

そのまま読むべき所を見当つけずに1ページ目から順に読んでいくだけだと、ものすごく時間がかかってしまいますよね。

すると、「この本は自分にとって必要じゃなかったんだな」とゴール直前で読むのをやめてしまい、もったいない経験をされている方も多いんじゃないでしょうか。

とりあえず重要そうなポイント全てにマーカーを引く

一見よさそうに思えますが、こちらは全てが重要だと思い込んでしまうことの落とし穴についてお話しします。

教科書に重要なところをマーカーで引いたりしてましたよね?

あ、これ重要だ!あ!これもテストに出そうだ!

といたるところに引いてませんでしたか?

僕は中学生の頃、歴史の教科書に書いてあることが全部重要なポイントに思えて、

ページが蛍光色いっぱいになっていました。笑

でも本当に重要な箇所っていうのは、意外と少ないんです。

それに蛍光ペンだらけになって逆に読む気がなくなりますし、ほとんどが重要となっているので覚える量が多くて大変です。

本を楽しみながらインプットする方法

じゃあ具体的にどんな風に読書していけばいいのか、解説していきますー。

まずは入門系の本を選ぼう

いきなり地元の人しか通らないようなマイナーな道が書いてある地図よりも、観光者向けのわかりやすい道を書いてある地図を手に入れた方が実用的ですよね。

なので、本を選ぶ時も自分が理解できるレベルの本を選んで読みましょう。

できるだけ薄い本を選ぶことも重要です。

本の詳しい選び方については、以前書いたこちらの記事が参考になるかと思いますー。

オススメの技術書選びに失敗しない3つの方法

欲しい情報だけに絞って読もう

自分が欲しい情報を知るために以下のステップに沿って読んでみましょう。

5つの読書ステップ
  • まえがきと目次を読む
  • 1回目:1ページあたり3〜5秒で通し読みする
  • 2回目:気になったページをドッグイヤーする
  • 3回目:ドッグイヤーしたページだけ熟読する
  • 4回目:もう一度通し読みする

まえがきと目次を読む

目次は読む人も多いと思いますが、まえがきをしっかり読む人は意外と少ないんじゃないでしょうか。

まえがき = 著者がその本で何を伝えたいかが書いてある

なぜ本を書いたのか。本を通して読者にどうなってもらいたいのか。

著者の熱い気持ちがこもっているのが「まえがき」なんです。

対象の読者はこんな人ですよーと書いてくれている場合も多いので、自分がその本を読んで得する情報があるかどうか判断することもできます。

例えば、

「全プログラマーが読むべきだ!」と僕が勝手に太鼓判を押している『SOFT SKILLS』のまえがきではこう書かれています。

 ソフトウェア開発業界で評価を築くための手順を教えるのと同時に、肉体的、知的、精神的により強力で健康になるための方法を教えてくれる本に出合ったことはあるだろうか。

私は出合ったことがない。そこで、それらすべてについて、さらにそれ以上のことも含む本を、自分で書くことにしたのである。

〜中略〜

 私がこの本を書いたのは、以上で示したような「より良い開発者になる方法をまとめて教えてくれる本」を作りたかったからである。

どうです?

より良い開発者になる方法をまとめて教えてほしい!って思いません?

僕はそう思ったので購入しました。笑

実際、読んでよかったと思いましたし、プログラマーとして生きるためのバイブルとしてずっと手元に置いておきたい大切な本になりました。

こんな風に、まえがきには著者の想いがたくさん詰まっているので、共感できたら読む価値のある本である確率が高いです。

ぜひ「まえがき」はチェックしてみてください!

一方、「目次」は本の全体像を教えてくれるので、ざっくりとどんな構成になっているのか把握できます。

理論はわかっているから実践方法だけ知りたい!

という場合は、具体的な方法が書いてある章を読めばいいですし、

この章は聞いたことない用語が書いてあるけど、何だろう?

と興味がそそられるところから読み始めるのもいいですよ。

まえがきと目次はいわば「本のコンパス」なので、

まずその本が今の自分にとって読むべき本かどうか判断し、読み進める計画を立てることをオススメします。

むね
そうするだけでもグッと本を理解するのがラクになるはず!

1回目:1ページあたり3〜5秒で通し読みする

ここではあくまで本の全体の流れをつかむことだけに集中してください。

なぜなら、数秒ずつでも一度さらっと全体を流し読みするだけでも、

お!これは自分にも使えそうなテクニックだからちゃんと読みたい!

こんな構成になっているのか!

と新しい情報に気付くことができるからです。

さらに時間制限を設けていることで、脳が意識的に情報を吸収しようと必死になり、

集中力が上がって効率的に読み進められます。

もっと読みたい!と思えばしめたものです^ ^

その読みたいという欲求が知識を吸収するエネルギーとして必要になってくるんです。

2回目:気になったページをドッグイヤーする

今度は5秒〜10秒くらいのペースで読んでいきます。

その時に気になったページにドッグイヤーをつけていくんですが、少しコツがあります。

左のページは左下、右のページは右上にドッグイヤーすると、前後にドッグイヤーしたいときに重ならないのでオススメです。

こんな感じですね。

字が隠れない程度に折り目をつけてくださいね^ ^

本を傷つけたくない!

って人は付箋を貼るといいですよ。

ただ、付箋貼るよりも早くて準備する手間がないので、気にならない人はドッグイヤーしてみてください^ ^

3回目:ドッグイヤーしたページだけ熟読する

3回目になってくると、

この章はこんなこと書いてあったな〜

と見当をつけやすいので、初見で読んだ時より理解が深まっているはずです。

あらかじめ気になったページをピックアップしてあるため、スムーズに読み進めることができます。

4回目:もう一度通し読みする

これまでのステップのおかげで、全体の流れをつかみつつ、ポイントをおさえて読み進められているはずです。

ここでさらに通し読みすることで、ドッグイヤーしていなかったページで新たな発見があったり、逆にここはそこまで重要じゃなかったと、有益な情報を厳選できます。

もし読んだ内容の一部を忘れたとしても、「すでに4回読んでいる+重要ページにドッグイヤー」しているため、探す時間が少なくて済むと同時に、本を読む抵抗感もあまり感じられないはず。

 

むね

きっと本を読むのが楽しくなっていますよー!

最後に

もう一度おさらいしておくと、

「できるだけ薄い入門系の本を選ぶ」こと、

5つの読書ステップ
  • まえがきと目次を読む
  • 1回目:1ページあたり3〜5秒で通し読みする
  • 2回目:気になったページをドッグイヤーする
  • 3回目:ドッグイヤーしたページだけ熟読する
  • 4回目:もう一度通し読みする

という内容でした。

一度本を読んだら終わり!なんてもったいないです。

好きな映画や音楽を何度も見聞きするのと同じで、本も繰り返し楽しみましょう!

できるだけハードルを低くして、ぜひ本を楽しみながら知識を吸収してください^ ^

以上、

「本の読み方がわからない?年間2冊しか読まなかった僕が、年間12冊読めるようになった方法」

をお送りしました!


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ABOUTこの記事をかいた人

どうもーむね(@mune92283498)です! 大卒→医療事務1年8ヶ月→都心で1年6ヶ月役者→営業を1年8ヶ月→全くの未経験でIT系へ転職。プログラマー1年目。 大切な人からの言葉は、「あんた崖っぷち1mやで」 【やれなかった後悔よりもやった後悔】 だって、全部経験値になって自分を作ってくれるから。